撮影方向:金沢市額乙丸町から野々市市粟田側 県道額谷三浦線から線路沿いの道を乙丸駅を過ぎて突き当たって右側にある踏切です。 旧額谷三浦線という雰囲気の道で、こちらも交通量が多い道です。 名前の通り、乙丸駅のすぐそばにある踏切です。 |
撮影方向:金沢市三十苅町から野々市市粟田側 三十苅町に唯一ある踏切で、このあたりは線路沿いにずっと道が延びています。 乙丸側の高橋川を渡るところだけ線路沿いの道が切れています。 三十苅町から南側は高橋川が金沢市と野々市市・白山市の市境になります。 通学時間帯に撮影したので、学校へ向かう生徒さんがたくさん写りました。 |
撮影方向:四十万3丁目から四十万5丁目側 3号、4号が無くていきなり5号になっています。 乙丸という名前ですが、四十万にある踏切です。 乙丸2号踏切同様、広めの道ではあるが、主要道ではない、住宅街の中という雰囲気の道にかかる踏切です。 |
撮影方向:四十万4丁目から四十万6丁目側 県道金沢小松線、通称・加賀産業道路(山側環状)の1つ南側の道にかかる踏切です。 また乙丸6号と7号が欠番となっていますが、県道金沢小松線の少し北側の四十万小学校の近くに速度観測標なるものがありました。昔は踏切だったのでしょうか。 乙丸2号や乙丸5号より狭い道ですが、そんなに狭い道でもないです。 |