羽咋市と志賀町を結ぶ自転車歩行者専用道で、起点と三明の間は旧北陸鉄道能登線の廃線跡となっている。勾配のある道が多い能登半島で、この道も例に漏れず、割と勾配がある。なお、r36交点〜志賀町末吉間は町道重複区間となっている。志賀町堀松〜志賀町直海間は舗装が割れていて走りにくいところもある。 |
地点 | 距離 | 接続 | 備考 | 重複 |
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七尾線羽咋駅 | 0.0 | |||
志賀町富来牛下 | 32.5 |
現在調査中。 |
自転車歩行者専用道のため、志賀町の一部区間を除いて自転車以外の車両は通れない。そのため、単にサイクリングロードとしての利用か、せいぜい志賀町から羽咋駅方面への通勤通学に使える程度である。 |
東川原町、川原町、東的場町、的場町、東釜屋町、釜屋町、西釜屋町、柳田町、寺家町、一ノ宮町、滝町、柴垣町 |
中甘田・高浜・堀松地区 | 上熊野、熊野、富来地区 |
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甘田、大島、長沢、高浜町、末吉、清水今江、堀松、梨谷小山、矢蔵谷 | 牛ヶ首、米町、松木、小室、直海、豊後名、三明、谷神、中畠、福浦港、富来牛下 |
ただいま加筆中。協力者求む。 |