石川県道研究会とは

石川県を走っている国道および県道を愛し、実際に調査などを行い、当ホームページに公表して石川県道(および県内を通る国道)とはどういうものかを紹介する活動を行なっている研究会です。(長っ)
研究の対象は石川県道および石川県を通る国道についてですが、トップページを見ていただいたら分かりますように、路線、険道、歴史、紀行文など多岐にわたります。
なお、当研究会はあらゆる公的機関とは一切関係のない、一個人から立ち上げた研究会です。

調査機器

調査車両
↑の原付バイクで調査。よって自動車専用道路や自転車道は走れない。
しかし狭い道をすいすい走れて小回りが効く。「落ちたら死ぬ」区間もへっちゃら。燃費も良い。
2014年9月25日に廃車になりました。
廃車時走行距離
廃車時走行距離:51134.9km。バイク屋いわく、原付スクーターでそれだけ走る人は珍しい。

調査車両
バイク屋にそそのかされるように2014年9月25日に買った車両。(マジェスティS)
スズキ車からヤマハ車へ乗り換え。別に何かがあるわけではないが。
150ccのため、普通自動二輪免許が必要だが、自動車専用道路等が走れる。
60km/hあたりで一番安定して走れる。安定して走れるのは80km/hぐらいが限界か。100km/hあたりになると腕が痛くなってくる。
狭い道や小回りは変わらず。燃費も30km/lは出るのでまあ良い。
ただUターンや車庫入れが少し億劫になった。

調査車両その2
加賀地区の自転車道はこの小松駅で借りられるレンタサイクルを利用。
サドルが小さくてケツが痛くなる。

調査車両その3
r302の調査に利用。9月23日の白山路サイクルフェスタでレンタル。
シティサイクルの割にはかなりスピードが出て思ったより早くr302を制覇。
しかしケツが痛くなることには変わりなかった。

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