撮影方向:千路駅側から県道七尾羽咋線側 千路駅前の道を金丸側に少し進んだところにある踏切です。 ぎりぎり千路町ですが、隣の鹿島路町の名前が入ってます。 奥に見えるガードレールは県道七尾羽咋線のものです。 |
撮影方向:邑知潟側から県道七尾羽咋線側 県道七尾羽咋線と邑知潟に挟まれた鹿島路町にはこの踏切を含めて5つもあり、羽咋市最大の数となっています。 全ての踏切は県道七尾羽咋線沿いにあります。 第1が無くて第2踏切となっている変な踏切名です。昔は第1もあったのでしょうか。 写真で見ると広い道ですが、軽自動車と小型特殊以外の自動車は通行禁止となっています。 |
撮影方向:邑知潟側から県道七尾羽咋線側 県道七尾羽咋線の鹿島路公民館前交差点のすぐそばにある踏切です。 第2西光寺踏切より道が狭く見えますが、こちらは大型貨物のみ通行禁止となっています。 やはり、信号機のすぐそばということで、多くの車が通るためだからでしょうか。 ちなみに、踏切名の由来・読みは相変わらず分からず。 |
撮影方向:邑知潟側から県道七尾羽咋線側 羽咋市営バス森の宮バス停すぐそばにある踏切です。 おそらく、踏切名の由来はそちらでしょう。 写真を見ても非常に狭そうな踏切で、軽自動車と小型特殊以外の自動車は通行禁止となっています。 わざわざ書く必要のない二輪も補助標識に書かれています^^;。 |
撮影方向:邑知潟側から県道七尾羽咋線側 写真を見て分かるように、田んぼのあぜ道(もちろん砂利道)が県道七尾羽咋線にぶつかるところにある小さな踏切です。 こんなに小さな踏切でも一応、遮断機はあるようです。 特に冬期使用停止の看板も無かったので、冬期も遮断機が降りるのでしょうか。 田んぼのあぜ道ということで小型特殊以外の自動車は通行禁止となっています。 踏切名の由来・読みは分かりませんが、まさか「ほんみょう」とは読まないかと思います^^;。 |
撮影方向:邑知潟側から県道七尾羽咋線側 邑知潟の東端を通る市道が県道七尾羽咋線にぶつかるところにある踏切です。 道も広めで主要な道ということで、特に自動車通行禁止等の規制はありません。 「角川日本地名大辞典 17 石川県」昭和56年7月8日発行版によると、明治時代の鹿島路の小字として宿屋というのがありました。読みは振ってなかったので不明です。 昔は宿場町だったのでしょうか。 |
撮影方向:邑知潟側から県道七尾羽咋線側 中能登町に入って最初の踏切で、県道七尾羽咋線沿いにあります。 狭めの道ですが、特に自動車通行禁止等の規制はありません。 踏切名の由来・読みは分かりません。 ひょっとしたら、昔は南東側が邑知潟になっていて、船がここから発着していたのでしょうか。 |
撮影方向:県道七尾羽咋線側から邑知潟側 こちらも県道七尾羽咋線沿いにある踏切です。 地図を見ただけだと、七尾線南東部から金丸駅へのアクセスに使えそうな踏切ですが、実際には、建物が多い金丸駅より能登部側にある高畠踏切や宮地踏切を使ってアクセスする方が便利です。 そして、小さい踏切のため、小型特殊以外の自動車通行止めプラス冬期遮断機使用停止となっています。 踏切名の由来・読みは不明です。 |