羽咋のローカル港湾県道である。途中、旧北陸鉄道能登線(現・r293)の踏切跡を越える。集落内は狭くて右左折が多いが、海沿いに出てしまえば二車線になり、ローカル県道なのに文字ヘキサがある豪華さである。 |
地点 | 距離 | 接続 | 備考 | 重複 |
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羽咋市滝港 | 0.0 | |||
羽咋市:滝港口 | 1.1 | R249 |
起点は滝の集落から。r293をまたぐ道の少し羽咋寄りから始まる。滝の集落の歩道が無い道を進むと、海が見えるあたりから急に歩道が出てきて快走路となる。このあたりに文字ヘキサがある。海側は公園になっている。駐車場が広く、廃線探訪等にはちょうどいい。R249側は松林になっており、r293が見える。このまま快走路を進むと羽咋市デリニエーターが出てコースアウト。公園を過ぎたあたり、r293の看板が出ているあたりで急に左折し、踏切跡を越える。突き当たりを右折し、1つめの角を左折する。ルートがややこしく右左折が忙しい。踏切跡を過ぎてからは終点まで集落の中の道。当然センターラインは無い。1つめの角を左折してからR249にぶつかる終点までは上り坂になっている。また、終点の信号機は手押し式(感応式)である。 |
やはり羽咋市道と合わせてR249羽咋市街地方面→柳田新保交差点左折→羽咋市道→r129とつないで、R249の裏道にするのがベストか。しかし、信号は多くてもR249の方が速いだろう。しかも、正月等気多大社関連の行事がある時期はR249羽咋市街地方面からr129へアクセスする市道が混雑気味である。 |
滝町 |
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