撮影方向:本津幡駅側から国道8号加茂IC側 名前の通り、本津幡駅の近くの本津幡交差点から伸びる県道高松津幡線にかかる踏切です。 県道にかかる踏切で交通量が多いです。駅も近いので遮断時間は長めです。 |
撮影方向:河北潟側から国道8号加茂IC側 旧国道159号庄ローソンそばにある踏切で、大型車は通行禁止となっています。 このあたりは住宅街です。そのためか、土日以外の午前7〜8時は歩行者自転車専用道となっています。 「角川日本地名大辞典 17 石川県」昭和56年7月8日発行版によると、明治時代の庄の小字として「ごがつでん」と読む五月田があったようです。 |
撮影方向:県道高松津幡線側から国道159号側 国道8号と国道159号が分かれる舟橋JCTのすぐそばにある、旧国道側の踏切です。 第1はありますが、第2は無いようです。 |
撮影方向:国道159号側から県道高松津幡線側 こちらも舟橋JCTの近くにある踏切で、こちらは国道159号側道にある方です。 第1の次なので、順番にいけば第2になるはずですが、なぜか第○がとれています。 場所も大字の境目なので名前的にふさわしいかどうか疑問です。 隣の第1舟橋踏切ともども大型車の通行は禁止となっています。 |
撮影方向:国道159号側から県道高松津幡線側 隣の舟橋踏切から見える範囲内にある踏切です。 隣の舟橋踏切が大字の境目だったため、こちらは正真正銘どっぷりと加茂にある踏切となっています。 |
撮影方向:国道159号側から県道高松津幡線側 能瀬南交差点すぐそばにある踏切です。能瀬駅からは少し離れていますが、見えます。 「角川日本地名大辞典 17 石川県」昭和56年7月8日発行版によると、大字能瀬の明治時代の小字として表能瀬というのがあったそうで、読みもそのまま「おもてのせ」でした。 表裏の表かと思い、裏能瀬もあるのかと思いきや、上記の資料には書かれていませんでした。 ただ、字違いの浦能瀬はありました。 |