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撮影方向：国道１５９号側から能瀬駅側 名前の通り、津幡町能瀬にある能瀬駅すぐそばにある踏切です。 国道１５９号側から能瀬駅を利用する場合はこの踏切を渡ることになります。 |
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撮影方向：国道１５９号側から県道高松津幡線側 能瀬駅すぐ北にある能瀬川の橋付近にある小さな踏切で、小型特殊以外通行禁止のようです。 写真から分かるように、国道１５９号側道宇ノ気→津幡方向から左折でのみ踏切に行け、踏切手前は草道。踏切の向こうは舗装路が続いているようですけどね… |
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撮影方向：国道１５９号側から県道高松津幡線側 津幡町領家にある唯一の踏切で、津幡町最後の踏切になります。 領家にある踏切はここだけなのに、なぜか「第１」がついています。昔は複数あったのでしょうか。 写真に横断歩道が写っていることから分かるように、国道１５９号側道津幡→宇ノ気方向でも国道１５９号本線をくぐってこの踏切を渡ることができます。 この踏切を渡って国道１５９号から離れる方向に進むと県道瓜生能瀬線に入ります。 |
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撮影方向：国道１５９号側から県道高松津幡線側 指江交差点すぐそばにある踏切で、かほく市最初の踏切になります。 こちらも領家同様「第１」がついています。 領家踏切のように国道１５９号から離れる方向に進むと県道高松津幡線に丁字路でぶつかります。 指江集落ローカルの踏切といった感じです。 |
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撮影方向：国道１５９号側から県道高松津幡線側 狩鹿野南交差点すぐそばにある踏切で、県道高松津幡線河北縦貫道路と河北潟周辺広域農道とを結ぶ市道にかかっています。 内灘方面から県道高松津幡線へのメインアクセスルートとなっているため、交通量が多いです。 不濠という地名はよく分かりません。読みも「ふごう」で合っているのか分かりません。 県道高松津幡線方向にしばらく進むと神社があるが、それと関連があるかもしれません。 それにしても「不動」以外で「不」のつく踏切名があったとはびっくりです。 |
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撮影方向：国道１５９号側から県道高松津幡線側 狩鹿野交差点と狩鹿野南交差点のちょうど中間くらいにあるローカルな踏切です。 第１指江踏切と違い、県道高松津幡線の向こうにも道が続いていますが、やがて行き止まりになります。 ローカルな小さい踏切のためか、大型車は通行禁止となっています。 ちなみに、こちらも第１領家踏切と同じトリックで津幡→宇ノ気方向からも利用可能です。 狩鹿野には２つ踏切がありますが、２つめの方になぜか「第１」がついています。さらにもう１つ宇野気駅側にあったのでしょうか。 |
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撮影方向：内日角側から宇ノ気小学校側 県道松任宇ノ気線を大崎方面から進み、国道１５９号と交差してもさらに直進し、市道に入り、ＪＲ七尾線をまたぐところにある踏切です。 宇ノ気交差点すぐそばにあり、大字名も宇野気です。 大字名、駅名は宇野気ですが、交差点名や旧宇ノ気町は宇ノ気です。 そして、なぜか県道宇ノ気停車場線は宇ノ気の方です。ややこしいですね。 |
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撮影方向：県道宇ノ気停車場線側から白尾側 県道宇ノ気停車場線から国道１５９号に抜ける抜け道的な市道にかかる踏切です。 なお、その市道は県道宇ノ気停車場線から国道１５９号方向への一方通行となっています。 筆者の手持ちの地図にも一方通行だと載っていないようなローカルな規制なので注意。 ちなみに白尾はここから国道１５９号を挟んで向こう側の旧七塚町の大字です。のと里山海道のインターチェンジで有名ですね。 |
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撮影方向：県道宇ノ気停車場線側から白尾側 県道宇ノ気停車場線の農協の脇の道にかかる踏切で、この道も国道１５９号方面に進むと、先ほどの市道と国道１５９号を過ぎたところで交わります。 国道１５９号からは白尾交差点を線路側に曲がっていくと、この踏切に出ます。 宇野気駅が近いこともあり、歩道つきの２車線の道となっています。 このあたりから線路も丘陵地帯に沿って進むようになり、高台の住宅地などが見えるようになります。 丘陵地帯は起伏が激しく、見通しが悪くなっているところがあるので注意が必要です。 |
