旧志賀町北部にある能登中核工業団地とR249を結ぶ2kmちょっとの路線で、沿線の大半が山林である。制定当時は盲腸県道だったが、起点からr36BPが接続したために、志賀町北部の幹線道路ネットワークの1つとなった。 |
地点 | 距離 | 接続 | 備考 | 重複 |
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志賀町若葉台 | 0.0 | r36BP | ||
志賀町:松ノ木 | 2.4 | R249, r236 |
起点は若葉台の工業団地への入口。町道との分岐店で、意識しない限りは分からない。ここから東へ進み、R249へと向かう。左側に工場がいくつかあるが、そこを過ぎると完全に山の中になる。途中、田原と直海の大字の境界付近を通り、小室の飛び地を通るが、山林しかない。そのまま山林で下り坂となり、R249交点で終点となる。 |
能登中核工業団地へのアクセスはもちろん、r36やr236→r3と組み合わせて富来→R249→r36→r36BP→r301→r236→r3→r60またはR470で七尾〜富来の連絡等に使える。とくにr301区間は民家が皆無のため、飛ばせる。 |
若葉台、直海、田原、小室、松木 |
ただいま加筆中。協力者求む。 |